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幸せになるための住み替え術

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●2000年・住み替え物語
・第一話:地域を絞り込む
・第二話:現地を見に行く
・第三話:検討、購入
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Vol. 12
~2000年・マネージャー住み替え物語~

01 01 第一話・地域を絞り込む
今回は6年越しでやっとのことマイホームが完成した私の体験を成功例となるかはまだわかりませんが、これからマイホーム取得の皆様に何か参考になればということでお話しさせていただきます。

自分の場合、いままで愛知県の春日井市に住んでいるおり、3人兄弟の三男という生まれながらに恵まれた事情もあいまって、岐阜の特定の地域に縛られずに探すことができました。
先ずは通勤を考えて岐阜市を中心に半径20kmという広範囲のエリアを検討対象地域にして、そこから徐々に検討エリアを絞っていくやり方をとりました。

そのときの手順は次の通りです。

① まず、各地域の・・・平均的な坪単価を調べる。
② 平均坪単価が予算以下の場所をピックアップ
③ 住宅地図で生活関連施設や交通の状況を調べる。
④ 条件を満たした地域をマッピング。
⑤ 現地を見に行く(次号)

まず①、②ですが、理由として、とにかく立地のよい場所に住みたいと思ったからです。
相場の高い地域では平均坪単価以下で探さなくてはならなくなり、いくら一般の人よりも掘り出し物の情報を知り得る立場にいるとはいえ、立地のよい土地を買うことは絶対に無理です。
相場の安い地域は多少不便なところがありますが、予算内で立地のよい土地を購入する事ができます。住めば都といいますが、相場の安い地域の多少の不便な面は、住んでいれば気にならなくなるもの。
しかし、たとえ便利のよい地域が予算内で買えたとしても、周りを見渡して明らかに自分の土地が見劣りするような土地ならば後々に後悔すると思ったからです。
値打ちな土地にあえてこだわらないことが立地のよい土地を手に入れる・・コツではないでしょうか。

地域の平均的な相場を知るには、ドリームゲートの物件新着リストが役に立ちます。
一つの学区内に安い土地、高い土地、非常に幅がありますが、一番数の多い価格帯の単価がほぼ相場だと思ってください。極端に安い単価の物件につい目がいきがちですが一等地を探そうと思っている人はここが我慢のしどころです。
一番の落とし穴としては、安い坪単価につられて見に行くうちに、どうしてもその地域で住みたくなり、極めて低い確率でしかない予算内の好立地物件を待ち続けてしまうパターンに陥ってしまいます。

③にあるように、不動産を探す上で住宅地図ぐらい重宝なものはありません。これ一つあれば不動産の仕事も可能です。
最近では書店に住宅地図のA4版の安い住宅地図(ゼンリンスターマップ)も置いてあります。物件を見に行くにも使えますし、周辺の環境もよくわかります。
住み替えた後でもお店や病院を探すにも非常に便利で、電話帳と住宅地図さえあれば土地勘のない場所に行ってもすぐに対応できます。是非お求め下さい。ちなみに岐阜市全域版で4,800円です。
その他、本巣郡、羽島郡、関市、各務原市、主な地域の住宅地図はほとんど揃っています。検討対象地域が決まり検討対象地域が決まればれば、その範囲を地図に印を付けておきます。
こうすれば、物件の資料や広告を目にしたときに、すぐに自分の検討対象の物件かどうかすぐに解ります。

私の場合、こうして美濃加茂市、各務原市(鵜沼、蘇原)、笠松 町の一部、柳津町の一部、穂積町駅周辺、本巣町南部、岐阜市北部(芥見~岩野田)でした。

(マネージャ)

01 01 第二話・現地を見に行く
おおまかに住み替え地域を絞ってからは、休日を利用して積極的に車を使って見て回りました。

ただし、見て回ったのは、物件ではなく、対象地域内の保育園、幼稚園、小学校、スーパー、公園などです。
なぜかといいますと、単~純な話不動産を見に行くと、子供やうちの奥様がすぐに飽きてしまうからです。ただの土地を見せて回っても、見せられた方はおもしろくも何ともありません。
それより、公園やスーパーへ連れて行き、盛り上がったところで「この近くに住みたい?」と聞くと大抵いい返事が返ってくるので、そこで、今度は保育園や幼稚園、小学校に連れて行き、どんどん住み替えをその気にさせていくという作戦だったからです。

なぜそこまで涙ぐましい程の気配りが必要だったかといいますと、社内でひそかにうわさされているように家族に頭が上がらないと言うわけでは・・・決してなく(本当なんです。信じてください!)、住み替えが家族の総意で行われないと、住み替え後のさまざまなトラブルの種になることを、お客様からよく聞いていたからです。

いつも冒頭で「決して安くはないマイホーム、月々のローンの代償が家族の幸せに結びつかなければ住み替えは失敗です。」といっているように、住み替えること自体より、家族の幸せに重点を置くのが一番大事なことであり、そのためには、購入する物件以上にその物件を選ぶまでの経緯が非常に重要になってくるのです。
「楽しくみんなで住まい探し!」これが、当社のテーマでもあります。いかに住み替えまでのプロセスを楽しむかが、成功の鍵を握っていると言い切ってしまっても過言ではありません。

だいぶ話が脱線してしまいましたが、こうして私の場合、現地を見て回ることにより、さらに検討エリアを絞り込み、ほぼ、岐阜市の芥見地域と各務原の鵜沼地域の二カ所に限定して探すことにしました。

(マネージャ)

01 第三話・検討、購入
土地を探し初めてからエリアを絞り込むまでに、約2年かかりましたが、エリアが決定してからは半年もかからないくらいで土地を購入しました。

その間に、具体的に検討したのは・・・たったの3物件です。売り地は、毎日のように続々と売りに出ているのに、以外と自分が検討できる物件はその中でもほんのわずかだとつくづく実感。
よくお客様が、「いろんな情報を送ってくれるけど、・・これ・はという物件がなかなかなくって。」とおっしゃられるのを、自分の事となって初めて理解できました。

検討対象になった物件の内、2件に購入申し込み。2件とも、情報を知ったその日に購入申し込みしました。結果、最初の物件は売り主が売るのを止めてしまって、購入できず。
約半年後に岐阜市北山の分譲地のちらしを見て、朝一番に購入申し込みの電話をし、10日後に契約となりました。

私の購入した土地は、分譲地の中でも唯一の南東角地という立地条件としては最高。しかし、地型は逆三角形に近いようないびつな土地です。
それでも、すぐに決断できた理由は、目的がはっきりしていたせいだと思います。
目的といってもそこでマイホームを建てるという事だけでなく、マイホームでどんな生活を送りたいかという目的です。
以前にもこのコラム中で少しお話ししましたが、私のマイホームのイメージは、学校か、公園に近い立地で、朝日がよくはいるリビングと、眺望のよいウッドデッキがある家。これが叶うことが最優先。それ以外は一切妥協してもよいと考えていました。
頭の中に家の間取りや外観、予算などが土地を探す前に出来上がっていたから、多少地型に難がある土地でも躊躇なく決断できたのです。

もし、皆様のなかで、地域は絞り込めても物件を絞り込めないという方は、まず、自分の家の姿形と、そこでの生活を具体的にイメージしてみてはいかがでしょうか。
自ずと優先順位がはっきりすると思いますよ!

(マネージャ)


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