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不動産購入エピソード

賢く探して幸せゲット!成功談
それほど心配することではなかった!

今回は不動産を購入する際の、夫婦間のお金の話です。

先日中古住宅の申し込みをされた顧客様で、売買契約の前に贈与税についての相談をうけました。
当初はあまり具体的な話ではなく、登記の名義をどうしたらいいかという話でした。

そこでわたしは夫婦間の出資比率(例えばご主人のお金から半分、奥さんのお金から半分出されるなら共有名義として二分の一づつの登記をする)に応じて名義を決めていただければ結構ですと答えました。

その後も同じような質問を繰り返されたので、奥さんにいろいろと聞いてみると、ご主人の稼ぎを全て奥さん名義の通帳に預金されていて、今回その資金を住宅に当てるつもりで税務署に尋ねたら、何百万も贈与税がかかると言われ、びっくりされていたのでした。

確か、今回のようなケースでは、不動産を奥さんの単独名義にすると贈与税がかかるはずなので、奥さんに「どのように税務署に説明されたのですか?」と尋ねると「ご主人の単独名義にした場合に贈与税がかかるか?」と尋ねたと言われました。

ほかにも、近所の会計士さんにも尋ねたけど同じ回答だった、と言われたので、わたしは直接税務署へ出向いて確認してみました。

すると、やはり全く問題はなく、それは夫婦間の認識だけ(ご主人は奥さんにあげた訳ではなく、奥さんも貰ったつもりはない)であって今回の場合はご主人の給与の記録などしっかりしていて、預金名義が奥さんというだけで奥さんのお金ではないことは間違いなく、したがって、購入した不動産を正しく出資元であるご主人の名義にする場合には贈与税はかからないということでした。税務署が的確なアドバイスができなかったのはなにも今回に限ったことではありません。

例えば、今回の場合も事情をつっこんで確認せず、ただ単に奥さんの預金で購入した不動産をご主人名義に登記したらどうなるか、という質問と取り違えたか、あるいは、肝心の「ご主人の収入を奥さんの預金に入れた」ところを意図的な贈与とみなしたか、いずれにせよ税務署は「税金は払いなさい」という結論に偏ったアドバイスを出してしまいがちです。

節税に関する質問でも、微妙な解釈の問題になると「税金を節約できるアドバイス」に関しては具体的なアドバイスには至りません。これはまぁ、税金を取るための機関なのでしかたのないことではありますが。そんなわけで、お客様に再度何も心配いりませんと伝えました。

さてここで、最悪の場合、間違ったまま登記してしまったらどうなるでしょうか?
その場合は贈与税を徴収される前に「錯誤」(つまり間違えた)という登記事由で正しい名義に直せばやはり贈与税は一切かかりません。錯誤による登記の変更は所有権移転の登記の変更に比べれば安上がりで、贈与税とは一桁以上違うことになります。

お客様とそんな話をして、結果的には笑い話になってしまいましたが、皆様も今後このような問題があれば何でもご相談していただければ幸いです。

ただし、さわだあやこの元・旦那ではないので人生相談はお断りさせていただきますのでよろしくお願いします。
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