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タブー連発!?
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タブー連発!?不動産業界の舞台裏
はじめての体験……?

ドリームゲート岐阜も会員のみなさまからの、商談の件数が日に日に増しています。その中でも今回私がはじめて体験したことをお伝えしたいと思います。

それは、会員の方がご自分で物件(空地・空家)を見つけてきて「どこどこにある空き地は、売却される可能性がないか調べてほしい」という依頼がひと月の間に3人もみえたことです。私も、全くはじめての経験ではありませんが、以前にあった話は、ある程度売却のめどや噂のある土地や、事業用地として限られた範囲の中で売却されるかどうかを直接その所有者のところへ行って、交渉するという感じでした。また、田や畑を片っ端から調べて欲しいというような漠然としたお話はお断りしたこともありました。

ところが、今回はその土地は整地されていて、何も利用されていない空き地というように、プロから見ても売り物件になる可能性がありそうな場所でした。現地を確認したときに、お客様の見る目が相当に鋭いんだなぁと感じると同時に、中途半端に探されているのではなく、積極的に探されてみえるのだと痛感しました。現在売りに出ている物件を交渉するのとは違って、売りにも出ていない物件をこちらから「売ってください」と交渉すると決して安くは買えないかもしれません。でも、勧められたものではなく、ご本人が本当に住みたいと思える場所で買えるという大きなメリットがあります。

バブル全盛時は利殖を目的とした「地上げ」が横行して社会問題にまでなりましたが、営利目的ではなく、本当にその土地を利用したいと考えるお客様が積極的に交渉に出るのは、逆にこんな時代だからこそ地主にとっても思わぬ朗報となりうる可能性があります。今回の案件も現在は徐々に交渉に入り、その都度経過報告をしている状態です。

今までは私どもから「これはどうですか?あれはどうですか?」と物件を紹介させて頂いていたのですが、最近は立場が逆転しているようで私も少し恥かしいのですが、そういったお客様の気持ちを大切にしていきたと思いますし、今回のような案件があればどしどしとご相談いただきたいと思います。
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