当て物件 【あてぶっけん】 賃貸用語
物件を案内する時に用いられる、本命の物件をよく見せるための物件のこと。本命のものよりも外観や内装が著しく劣る。先に案内し、後から見せる本命物件をよりよく見せるために用いられる。
比較の問題なので、個人によって感じ方がまちまちではあるが、見る順序によって各々の部屋の印象が違ってくることは確かである。
「当て物件」として使用されるのは、なかなか借り手の付かない物件である。部屋がきれいでなくては借り手が付かないにもかかわらず、部屋を直そうとせず汚いままのものが使用され、その物件はさらに借り手がつかなくなる。
驚くべきは、そのように部屋が汚くても平気な大家さんがいる、ということである。 結局困るのは大家さんであって不動産屋が困るわけではない。 時代感覚がずれた大家さんに対する業者のアドバイスが急務、かもしれない。 |
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